店長
「バイトの円香(まどか)
いいよなぁ~
そろそろやっちまうか
我慢も毒だしなー」
『彼とわたしと
店長の深夜勤務』
サイクロン
ヒロキの彼女の円香は
挿入の恐怖心から
手マンばかりさせていた
<PR>夏、 本番!!
女たちが薄着で待ってる
「ウチ、今ヒマです(さびしいな)」
バイト先では明るい
接客で、店長から
慕われている
(ヒロキとはバイト仲間)
だが店長の胸のうちは
邪(よこしま)な狙いが
ありがとうございます
魅力的おっぱい
ヒロキとのえっちは良好
(手マンだけorz)
ヒロキ「気持ちいい?」
円香 「うん💛」
バイト先のムードメーカー
唯一無二の存在だった
店長が均衡を
やぶった
円香
「いやーっ!」
<PR>叔父の願望は
姪とセックスすること
コワレモノ:璃沙
店長
「ヒロキにも悪いよな~
一年以上手マンだけ」
私の初めて・・・が!
何度も
なんどでも
ズボッ ズボッ
はっはっ へはっ
おわらない
ビクンッ・・・ビクンッ
スマホで写真を撮る
カシャリ・・・カシャリ!
シャッターチャンス
店長
「円香ちゃんがこーんな
えっちだったなんて
ヒロキは想像もつか
ないだろうなぁ」
店長
「おっと、彼氏が帰ってくる
までにパンツは履いて
おこうかなぁ」
(円香のこまった顔)
店長
「またバイトきてよね」
円香
「・・・はい。わかりました」
彼とわたしと店長の深夜勤務
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